@ リンパ液、リンパ管、リンパ節(腺)、リンパ球の働きについて
全身をめぐる血液は心臓というポンプに押し出され一定のリズムで流れています。
動脈を流れ、酸素や栄養分を身体中の細胞に供給し、細胞が排泄する二酸化炭素や老廃物
(◇死んだ細胞◇毒素◇乳酸◇脂肪◇化学物質◇たんぱく質◇糖質)
を受け取って静脈に流れ込み、再び心臓に戻ってきます。
しかし、なかには毛細血管に吸収されずに組織間に分布してるリンパ管に流れ込む組織液があり、これがリンパ液になります。
つまり、リンパ液は、毛細血管から浸出した血液の一部でいわば血液が濾過された体液なのです。
リンパ液は、血液とは異なり、心臓のポンプの力を持たないため、とてもゆっくりと流れています。
その流れは、動脈管の中の血圧や、体液を引き出すタンパク質と関係してる圧力、筋肉・呼吸運動などの要因で決定されます。
そのため、リンパ液の循環は疲労やストレス、気候や体調などに大きく影響を受けてしまい、さらにゆっくりと流れるようになり様々なトラブルを引き起こします。
リンパ液には、リンパ節において外部から侵入した細菌やウィルスから身体を守るという大切な免疫機能があります。
A リンパドレナージュの効果について
ゆっくりとしたリズムの優しいトリートメントなので、眠ってしまうほど心地よく深いリラクゼーション効果(筋緊張からの解放)がえられます。
B リンパドレナージュと排毒について
普通のマッサージと違って、リンパの流れを考慮しトリートメントします。
C リンパドレナージュとストレスについて
人間は精神的ストレスがかかると、その反応として、筋肉の収縮が考えられます。
また、交感神経が働き始めます。
軽いストレスなら回復しやすいのですが、強いストレスが長期間にわたって続くと肉体的、精神的な症状を訴えるようになります。
リンパドレナージュは、筋肉の異常な緊張から解放してくれる素晴らしいものです。フランス式リンパドレナージュは、リンパ液の循環をうながし筋緊張をほぐし、手の暖かさなどを伴いたいへん心地よいものです。